- 日本システムデザイン学会 第5回研究大会 (8月31日 香川大学)
日本システムデザイン学会第5回研究大会を『アントレプレナーシップ教育を通じてデザインするモノ・コト創り』を大会テーマとし,香川大学との共催で2024年8月31日(土)に開催します。
発表セッションは,Zoomによるオンライン形式と,事前に発表内容を録画してのオンデマンド形式で実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。
台風接近に伴うZOOMオンライン開催への変更(8/29更新)
来る8月31日(土)に開催予定の「第5回研究大会」ですが,当初「対面形式」での開催予定でしたが,強い勢力の台風10号が中国・四国地方に上陸するとの予想が出ております。それによって,会場へのアクセスが困難な状況が予想されるため,Zoomによるオンライン開催に変更させていただきたいと存じます。
香川大学での研究大会を楽しみにされていた会員の方も多くいらっしゃるとは存じますが,何卒ご承諾くださいますようお願いいたします。
なお,Zoomでのオンライン開催への参加方法に関しましては,下記の「ZOOMによるオンライン参加の方法」を参照ください。
第5回研究大会予稿集
会員ならびに発表者の方には,メールにてパスワードをお知らせします。
それ以外の方で予稿集の閲覧をご希望の方は,2,000円にてパスワードをお知らせします。- 【見出し】予稿集の閲覧希望
- 【本文】ご氏名、ご所属
をご記入の上,conference@sdsj.org宛てにご連絡ください。
オンデマンド発表のビデオURL
セッション4 オーガナイザー:澤口学(立命館大学)
- 『CFP算定の事例による環境負荷削減と生産性向上を連動させた生産管理の研究』
発表者:大久保寛基(東京都市大学)
⇒ オンデマンドビデオのURL - 『人的資本の可視化とその定性・定量評価に関する一考察』
発表者:西口宏美(東海大学)
⇒ オンデマンドビデオのURL - 『詳細設計手順の属人化度レベルの評価方法』(オンデマンド発表に変更)
発表者:中村昇平(株式会社タクミナ)
⇒ オンデマンドビデオのURL
ZOOMによるオンライン参加の方法
- 研究大会のオンライン参加者手引き
- 研究大会用バーチャル背景へのリンク
(表示された画像を右クリック→「名前を付けて画像を保存」で保存してください)
開催期間とプログラム
8月31日(土):対面形式(オンライン形式で聴講可)での実施
12:00~:開会の挨拶,特別講演,パネルディスカッション,研究発表,懇親会8月31日(土)~9月6日(金):オンデマンド形式での研究発表
特別講演
題目:『瀬戸内諸島を活性化する食文化の伝統とイノベーション』
講演者:西村美樹氏・原真志氏(香川大学大学院地域マネジメント研究科)
パネルディスカッション
テーマ:『アントレプレナーシップ教育を通じてデザインするモノ・コト創り』
司会:
パネリスト:山本 靖 氏(香川大学大学院)
原 真志 氏(香川大学大学院)
加藤 麻樹 氏(早稲田大学)
三原 康司 氏(早稲田大学)発表参加の方法
【 対面形式での発表参加】
2024年8月31日(土),基調講演後に大会会場にて発表15分,質疑応答5分で実施を予定しています。【 オンデマンド形式での発表参加】
パワーポイント等に音声の説明を加えた動画による発表で,YouTubeにアップロードされた動画を参加者が閲覧し,2024年8月31日(土):15時~9月6日(金):24時まで質問を受け付け,2024年9月6日(金):24時までに発表者が質問に対して回答することで通常の質疑応答に替えることといたします。研究発表申込の受付期間と方法
受付締め切り:対面ならびにオンデマンド形式の受付を締め切りました。
受付方法:e-mailアドレス registration@sdsj.org 宛,本文に
- 発表者名・共同発表者名と所属
- 発表題目と概要(300文字以内)
- 発表形式の希望:リアルタイム形式・オンデマンド形式
を記入の上,送信してください。
申込受付後に予稿原稿と発表資料の作成手順を,メールにてお知らせいたします。予稿原稿ならびに発表資料の作成
研究発表の場合の参加費
<発表参加の場合>
正会員:4,000円
非会員:5,000円
【学生会員】ならびに【非会員の学生(学部生あるいは修士課程大学院生で,指導教員が正会員の場合)】:無料
【非会員の学生(学部生あるいは修士課程の大学院生で指導教員が非会員の場合)】ならびに【非会員の博士課程大学院生】:5,000円(非会員の扱い)大会に関するご質問
大会に関するご質問は,日本システムデザイン学会大会委員会e-mailアドレス:conference@sdsj.org 宛にお願いします。